2013年5月28日火曜日

POPから見る独自化2

こんばんは。

ゆうたです。


今日は、第10回アメリカ視察セミナーの視察最終日でした。
最初は初対面でぎこちなかったメンバー間のコミュニケーションも、
今では、立派なチームとして円滑に回っています。


今回も、たくさんの店舗に訪問し、
そのそれぞれの「独自化」に関して勉強して参りました。


そこで、今日も「独自化のコンセプト」を
体現するPOPの数々をご紹介出来ればと思います。



多くのお店で見受けられたのは、
入り口入ってすぐのところに、自社の営業コンセプトを
でかでかと掲げられていること。

「大義名分」をお客様に宣言することで、
お客様からの信頼の獲得とともに、
従業員の意思の統一も図ることができるのでしょう。



そして、地元農家への貢献といった考え方は
圧倒的に日本よりも進んでいると感じました。



店内の吊り下げ式のポスターで、
20年以上のお付き合いのある農家さんを紹介したり…。



仕入先の漁師さんを格好良くブロマイドにして
額に入れて掲示してみたり…。




そして、健康への意識。




グルテンフリーやオーガニックは
当たり前のように掲示してました。



環境や社会貢献といった切り口での
POPも多かったです。




独自化に成功したお店は
それぞれ、お客様にとってどんな存在であるか、
このお店でものを買う必要性は何か、を明確にするために
POPや店内の掲示をうまく利用していた気がします。

こうした店舗においては、POPや店内掲示のポスターなどに関しては、
お客様が「買う理由」を明確にするための大切なコミュニケーションツールであり、
単純な単品販売のための販促ツールではないのだと思います。


お店のコンセプトや考え方、理念をもっとお客様にアウトプットして、
「共感」得るというのもこれから先必要となってくるのではないでしょうか。
お店の信念に共感してくださったお客様は、きっとファンになってくれるはずです。

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